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新連載について

更新日:2020年1月20日


◾️『珈琲日和 軽井沢篇』について


お久しぶりの方もはじめましての方も、こんにちは。

11年前に思い立って描き始めた『珈琲日和』ですが、今さらながら続きを書くことにいたしました。

2012年に『珈琲日和』を完結させたあと「続きを読みたい」とのコメントをたくさんいただき、とてもありがたく思っていました。

ところがその後の話がうまく出てきてくれず、『primal』を思いついて一気に書き出したあとも『珈琲日和』は一向に動き出す気配がありませんでした。

でも「続き」があることだけはなんとなくわかっていたので、曇りガラス越しにそばに置いておいているような感覚でいました。


***


『primal』連載中にコメントをくださった方々の中に、

「『珈琲日和』は自分にとってとても大切な作品なので今も繰り返し読んでいます」

とか

「続編を待ち続けています」

と書いてくださった方々がいらして、こんなに長い時間が経ってしまったのにまだ読み返してくださる方がいらっしゃるのだということを知り、胸が詰まるような感動を覚えました。

そこで、ダメかもしれないけれどもう一度…とペンを取ったところ、自分でもびっくりするくらいスラスラと続きの物語が頭に浮かんできました。

それがもう壊れた蛇口のように自分の意思とは関係なく次々と出てくるので、全部取り漏らさずに書き留めていくのが大変だったほどでした。


***


自分で書いておきながら変な話かもしれませんが、「こんな話だったのか!」と驚いたり合点がいったり、登場人物の勝手な動きにまかせて書き留めているうちにだいぶ話数が溜まってきましたので、これをひとまとめに「軽井沢篇」として掲載することにいたしました。

短編と中編を織り交ぜながら、できる限り続けていきたいと思っています。

「軽井沢篇」は、懐かしい人たちも、初めて出会う人たちも、いろんな人々と出会いながら

心から楽しんで描きました。


続編は蛇足だと思う方は、どうぞなかったことにしてください。

でもわたしはこの「軽井沢篇」を自分ではちょっと気に入っています。


***


買ったままほったらかしにしておいたiPadをようやく触りだしましたので、

「落書き」→「ちょっとだけ見やすくなった落書き」

ぐらいにはなった(らいいな)と思います。(いろんなことが便利でびっくりしました!)

ペンや鉛筆で描いていた頃とは印象が変わるかもしれませんがどうかご容赦くださいませ。

相変わらずこれといった事件の起こらぬ日常の話でしかありませんが、お暇つぶしに、思い出したときに、時々お読みいただければ幸いです。


続編が出てくるきっかけをくださったコメントを下さった方々、本当にありがとうございます。

(どうかここが更新されたことに気づいてくださいますように!)


曇りガラスの向こう側にはやっぱり時が流れていて、『珈琲日和』の彼らがまた私の頭の中で動き出してくれたことがなにより嬉しいことでした。


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◾️前作『primal』完結に際しまして


完結後、びっくりするほどたくさんの方からメッセージをいただきました。

ツイッターの方でもいいねやRTをたくさんいただき、みなさま本当にありがとうございました。

完結まで行き着かなければ、こんなにたくさんの方がお読みくださっていたことを知らないままでしたので最後まで描き切ることができてよかったと心から思いました。

そして完結できたのは連載中に私が諦めないように声をかけてくださった方々のおかげだと思っています。

みなさん本当にありがとうございました!

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【お願い】(固定記事)

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

RES : 2/21まで

もにゃ さま メッセージいただいていたのにお返事遅くなりまして申し訳ありません! 楽しみながらお読みくださっていることが文面から伝わってきて嬉しくなりました。 更新がない時期にもかかわらず読みにきてくださり、コメントまで書いてくださって本当にありがとうございます。また思い出したときにはいつでも遊びにいらしてくださいね。 ———————— すなこ さま 軽井沢篇をお読みくださりありがとうございました

RES : 12/28まで

『青天の霹靂』へのコメントたくさんありがとうございます!お返事が大変遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。 皆さまどうぞ良いお年をお迎えください! ——————- zm さま 今作もお読みくださりありがとうございました! 隆兄さんは私も描いていて楽しい人だったので、気に入っていただけて嬉しいです。 遠藤家は厳格ながらも温かい家庭なんだろうなとうっすら思いながら書き始めたところ、出だしからあんな兄

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