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RES : 6/4まで


あかね さま

いつもお読みくださりありがとうございます!

隣国の女王陛下夫婦とはまた違って

こちらは両者とも真面目なのが災いしている感じですが

ようやく会話もできるようになってきました。

苦手なケーキを一生懸命食べるほど、

陛下はほんとに真面目な方でして…

前作の夏見さんがああいう人なので(!)

その反動で今度は真面目な男性を描きたくなっちゃって(笑)

ケーキのことは私も考えたんですけど、どうなんでしょうね?

二人とも王妃さまが持ち帰るかどうかに興味があっただけで、

「…そういえば彼甘いもの嫌いだったんじゃない?」くらいの感じかと…。(いいかげん)

長文の感想、嬉しいですよ〜!!

4日目も楽しんでいただけるよう頑張りますね!

いつも楽しいメッセージありがとうございます!

———————————————————————

平 さま

はじめまして、ようこそ!

『珈琲日和』連載中からのご愛読、誠にありがとうございます。

次回作があるかどうかも告げぬまま放ったらかしにしておきましたのに

たびたび訪れてくださって、本当に恐縮しております。

こちらからお知らせできればよかったのですが……。

でもそのおかげでまたご縁が繋がりました!

ありがとうございます。

次は『珈琲日和』の続きを書こうか、

それとも全然違う話を書こうかと迷っていた時期がありまして、

いずれにしてもちゃんと作品の下書きが仕上がるまでは

サイトに不確かなことを書くのはやめておこうと思い、

結果的に四年間もサイトを放置してしまいました。

『primal』は、序盤の会話がどうしてもうまく流れなくて

そこだけ考えるのに何年かかかってしまったんです(´;ω;`)

そこを突破したら、残りは人物が動いてくれて

悩むことなく二週間くらいで書けたのですが…。

こんなマイベースな個人サイトではありますが

何かのお暇つぶしや気分転換に役立てれば幸いです。

『珈琲日和』もまたいずれ続きを書きますので

そのときもどうぞよろしくお付き合いくださいね。

『primal』のほうにもご感想ありがとうございます!

前作に比べてつまらないと言われることだけが怖かったので、

キャラクターや世界観などを気に入っていただけたことが

何より嬉しく、またホッとしました。

これからも楽しんでいただけるようなものを書いていきたいと

思いますので、どうぞよろしくお願いいたます!

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彩 さま

こんにちは、メッセージありがとうございます!

三日目までお読みくださりありがとうございました。

そうなんです、殿下のほうが一枚上手ですよね(笑)

隣国の夫婦は、「女王陛下とお婿さん殿下」という夫婦

(イギリスのエリザベス女王とフィリップ殿下みたいな)で、

奥さまのほうが身分が上ですから、

こちらの王様と王妃様の夫婦とはまた一味違った関係性を

お楽しみいただければ嬉しく思います ^ ^

小さい女の子は描きやすいし描いていて楽しいので好きなんです、

お目に止まって嬉しいな。

子供が出てくるとちょっと雰囲気が和らぐので

大切なキャラクターとして楽しんで描いています。

それと同時に殿下の子煩悩っぷりも所々で感じていただければ……。

この話の根底は意外と「コンプレックスの克服」にあるのかも

しれないなあなどと、

下書きを書き終わって読み返して自分でそう思いました(笑)

別にテーマがあって書き始めたわけでもなんでもないんですけれども。

読んでニヤニヤしていただけるのは書き手冥利に尽きます!

四日目もニヤニヤしていただけるよう頑張ります!!

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RES : 7/24まで

返信不要の皆さま、ありがとうございました! (PCの不具合でお礼が遅くなり申し訳ありませんでした!) 瞼 さま 楓 さま

RES : 7/1まで

「ふと読み返したくなって、珈琲日和から軽井沢編までをひといきに読み直しました。…」の方 当サイトを思い出してくだささりありがとうございます! 一息に読み直すとなるとお時間かかったでしょう、またお読みくださり嬉しい限りです。 言葉のことなど褒めてくださり、「宝物」だなんて!とても嬉しく思いました。 大好きと言っていただけてまた書く力をいただけた気分です。 またいつの日か遊びに来てくださると嬉しいです

RES : 6/15まで

返信不要の方々、メッセージありがとうございました! ゆきわたり さま アリー さま ななし さま

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