ゆう さま
寝てたんですすみません(笑)
ナイスツッコミありがとうございます(笑)
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ゆか さま
メッセージありがとうございます!
『珈琲日和』の頃からのご愛読、誠にありがとうございます。
またお会いできて本当に嬉しく思っています。
『primal』のほうもお読みくださりありがとうございました。
「王妃さまに名前がない」という設定は
実際にある某国のことを調べている時に
ヒントを得たことなんです。
面白いと言っていただけて嬉しいです、
この設定を生かした話になっていると良いのですが……。
夏見さんならたぶんもっとうまいこと騙して
やることはやるはずだと思うことが
しばしばあるのですが(ひどい)、
真面目なところが似ている二人だからこそのじれったさを
お楽しみいただければ幸いです。
またご感想いただけると本当に嬉しいので
またお気軽にどうぞ、よろしくお付き合いくださいませ!
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広瀬川イコ さま
こんにちは、また嬉しいメッセージをありがとうございました!
やっぱり!文章を書く方に違いないと思ったのです。
私の勘も捨てたもんじゃありませんでしたね!
そうそう、最近はSNSなんだよと友達にも言われたのですが
そんなところに投稿する勇気なんかあるはずもなく
自分で作った場所でのんびり気ままにやっていきます ( ´∀`)ノ
陛下が駆けつけて王妃さまが思わず助けを呼んでしまうシーン、
一晩明けたところで二人の距離が急に縮まったように見えると
嬉しいなーと思いながら書いた一コマでしたので、
お目に止まって小躍りしたくなるほと喜んでおります。
自分で書いていてわりと好きな場面だったのでなおさら……
ありがとうございます。
そうそう、故郷のあの男性のことも忘れず気にしてくださって
ありがとうございます!
気がかりのままいてくださるともっと嬉しい(笑)
またのお越しを心待ちに、更新がんばりますね。