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  • april

RES : 5/11まで


みけねこ さま

メッセージありがとうございます!

優しい視線で物語を見守ってくださり

本当に嬉しく思っております!

名前、楽しみにしていたくださいね (*´∀`)

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ぽつり さま

twitterのフォローに加えてメッセージまで、

ありがとうございます!

いろいろと先の展開を予想しながら

お読みくださっていることに驚いています。

相変わらず、私の書くものはひねりのない話なので

特に予想外の驚きを与えられることはないと思います、

どうぞがっかりなさいませぬように…!

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ののか さま

『珈琲日和』からのご愛読、誠にありがとうございます。

またお尋ねの「国と国との距離が近すぎる」との件、

違和感を覚えさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。

私がこの物語を書くにあたって参考にしたのは

東アジアの某国です。

「隣国なのに文化風習がまったく違う国」

のモデルとしては、

文化大革命時代の中国とモンゴルでの

文化的相違に関する逸話を参考にしました。

読者の方の中には中世のラングドック地方を

想起してくださった方もいらっしゃいまして、

「物理的距離は近いけれど精神的距離の遠い国」

というところに面白みを求めた結果、

このような描写となりました。

読んでいる方が気になって仕方がないというほど

違和感を覚えるのであれば、それは書き手の私の

力不足というほかなく、お詫びのしようもありません。

本当に申し訳ありませんでした。

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その他、aさま、返信不要の方々、メッセージありがとうございました!

閲覧数:53回

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RES : 7/24まで

返信不要の皆さま、ありがとうございました! (PCの不具合でお礼が遅くなり申し訳ありませんでした!) 瞼 さま 楓 さま

RES : 7/1まで

「ふと読み返したくなって、珈琲日和から軽井沢編までをひといきに読み直しました。…」の方 当サイトを思い出してくだささりありがとうございます! 一息に読み直すとなるとお時間かかったでしょう、またお読みくださり嬉しい限りです。 言葉のことなど褒めてくださり、「宝物」だなんて!とても嬉しく思いました。 大好きと言っていただけてまた書く力をいただけた気分です。 またいつの日か遊びに来てくださると嬉しいです

RES : 6/15まで

返信不要の方々、メッセージありがとうございました! ゆきわたり さま アリー さま ななし さま

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