shiro さま
前作からのご愛読、誠にありがとございます!
毎日更新を待ちわびていてくださったなんて、
本当に嬉しいことです。
終わりを惜しんでくださっていることが伝わってきて、
心から光栄に思いました。
「王妃様と国王様のもだもだ」という言い回しが
おかしくて笑ってしまいました、かわいいですね(笑)
わたしの描くキャラクターのことを褒めてくださり、
その上大好きと言ってくださって
とてもとても嬉しいです。
その上「何年でも待つので」とのこと、
恥ずかしいやら嬉しいやらで身悶えしております(つД`)
温かいメッセージ、本当にありがとうございました!
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うー さま
こちらこそ、最後までお読みくださり
ありがとうございました!
完結後にこうしてコメントいただけることが
私にとっての幸せです!
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canape さま
最後までお読みくださりありがとうございます!
おまけもお読みくださったんですね、
嬉しいです。
「子供同士の交流」なんて
素敵な未来まで想像していただけて、
書き手として嬉しい限りです!
素敵なコメントありがとうございました!
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すなこ さま
丁寧なご感想、楽しく拝読しました。
大切にお読みいただいていたことが伝わってきて
本当に嬉しく思います。
後半は特にあっちへ行ったりこっちへ行ったりの展開でしたのに、
そういった中でも丁寧に人物の行動や結果を
追ってくださっていたのだなあと感動しています。
「王妃さまはなかなかの役者」(笑)
そうなんです、西の塔にて、かの鬼軍曹が
「陛下のために演技ぐらいがんばってやれ」と
ハッパをかけたのが効いたんでしょうかね?
そしておまけのほうまで丁寧なご感想を
ありがとうございます。
賢者さんと司祭さん、若い頃イケメンでしたか、
ありがとうございます。
まゆげの手入れを怠るとせっかくのイケメンも台無しになります(笑)
女王陛下にもかわいくいじらしかった時代があり。
人に歴史ありということを言いたかったのです(嘘です)
陛下と王妃さまはなんとなく
天然ボケの周波数が同じというところがあるかなあと思って
あんな扮装をさせてみたんですが、
どこでそのマスクを手に入れたんだと
後から自己ツッコミをする羽目になりました。
おかしらに関しては…捉えどころのない感じで
綺麗に去ってもらいましたが
「悪いだけの人ではないんだろう」という
すなこさんのご考察があまりにぴったりの表現で
感動してしまいました。
ちなみに書いていていちばん捉えどころがなく
難しかったのは隣の国の殿下でした。
なんかちょっと匙加減を間違えるとすぐ悪人になっちゃって…
なんか長々と語ってしまってごめんなさい、
それほど細かく楽しい人物講評のご感想でしたのでつい…
丁寧に読み込んでくださり、本当に嬉しく思います。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
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