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  • 執筆者の写真april

RES : 1/21まで *sachiさま


sachi さま


sachiさんお久しぶりです!!

また読みにきてくださってありがとうございます!

「珈琲日和」の新作を書くにあたり、時々sachiさんから昔いただいたメッセージを読み返していました。最後に「珈琲日和の皆さんは私の中で実在の方々です」と言っていただけたことが本当に嬉しくて。また続きを書くことができてよかったです。


「primal」もお読みくださっていたんですね、ありがとうございます!

いつもながらの慈愛に満ちた感性でお読みいただけると、私の書いた拙い物語でもこんなに鮮やかに見えるのだということがわかるようなご感想、本当に光栄でした。またこのメッセージもこれから何度も読み返すことになりそうです。

また懐かしい日々を追いながら「珈琲日和」にお付き合いいただけると嬉しく思います。


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返信不要の皆さん、コメントありがとうございました!


まー さま

はな さま

nonta さま

Lkilin さま

その他お名前のない方々

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RES : 4/22まで

紺太 さま メッセージありがとうございます! 今作もお読みいただいてとても嬉しいです。 作中の葉ちゃんの化粧品にまで目を留めて、 さらにそこから物語を想像していただいて…… ほんとうに嬉しく拝読しました。 大切にお読みいただいて、感激しています。 ありがとうございます! 今作も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 ———————— 返信不要の皆さま、ありがとうございました! saki さま

【お願い】(固定記事)

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

RES : 4/11まで

moon さま 今作にも温かいご感想いただけて大変嬉しく、光栄でございます! いつもながら脇役の人物たちにも楽しい視線を向けてくださり、書き手として本当に嬉しいです。葉ちゃんにも軽井沢生活で新たな友達や知り合いができて、楽しく暮らせているといいな…と思いながら描いています。 子供の頃に訪れた軽井沢ではいつもひどい霧に見舞われ、一寸先も見えないような夜の道をよく覚えています。河童には会ったことありま

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