moon さま
今作もお読みいただき本当に嬉しいです、ありがとうございます!
遠藤先生の過去は知りたいとおっしゃる方が何人もいらしたのですが、夏見さんはもう葉ちゃんと結婚して幸せに暮らしておりますので特に注目もされず(笑)、今回は多少は気楽に書いていいやと思って好き放題やってみたところ、こんなとんでもない叔父さんが出てくる羽目になり、もうこんな人どうすりゃいいのかと持て余し気味でした(笑)でもmoonさんに「本物感がある」と言っていただけて本当に嬉しく、そうかそれならなんとかなるだろうかとちょっと安心できました。(単純~!!)
おっしゃる通り、夏見さんはなんでもできちゃう優秀な人なのですが、それゆえに物事を悩みやすく、それなのに本心の隠し方が抜群にうまいという厄介な人で、私にとっては最も書きづらい人です。そんな人にこのブッ飛んた叔父さんをぶつけたら果たしてどうなるかと思いたち、好奇心から書いてみた話です。
moonさんはいつも細かいところまでよーく読み込んでくださっているので嬉しい反面、背筋が伸びる思いです。今作も最後のページを読み終えていただけるよう頑張ります!
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返信不要の皆さん、ありがとうございました!
Akari さま
み さま
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