sachi さま
いつも楽しいメッセージ、本当にありがとうございます!
い、いつの間にか劇場を始めたことになっている…!!(笑)
いや嬉しいですありがとうございます!
いつも思うんですけどsachiさんはもう私のやることなすことすっかりお見通しで、離陸のタイミングを見計らって行ってこーいとサインを送ってくれるような、絶妙の合いの手を入れてくださるといいますか…いつも自信なく更新している身としては本当に嬉しくありがたいです。
「舞台」を感じてくださったとのこと、私も今作を書いているときは舞台を見ている観客の視線で筋書きを書き取った感覚でいましたので、ドンピシャのことを感じてくださり、すごく嬉しく思いました。
いつもながら登場人物への深い愛情に溢れるコメントを、本当にありがとうございます!
幕が閉じるまで、どうかお付き合いくださいませ!
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Akari さま
いつも嬉しいメッセージ、ありがとうございます!
長いメッセージいただけてすごく嬉しかったです。一気に読んでしまうのがもったいなくて、ちまちま拝読いたしました(*´艸`)
私も同じく好きな作品は何度も繰り返し読むタイプですのでわかります!皆さまからいただくメッセージも繰り返し読んでおりますし(笑)
夏見さんのモノローグが時代の雰囲気を反映していると言っていただけてすごく嬉しく思いました。一応これから学者になる人ですので、遠藤先生とはちょっと趣を変えた雰囲気にしたかったのです。
私も、洋輔さんに今の清一郎くんを見せてあげたかったなあと思いながら書いていました。でもなんとなくどこかで見守ってくれているような気もしています。(百年前はきっと今よりも死者が身近にいたと思うのです)
番外篇をお読みくださった上、また過去の物語に戻ってくださり、あれこれと想像を巡らせてくださっている様子が伝わってきます、書き手として本当に幸せに思います!過去を知ることでその人の現在までの言動の意味合いがちょっと変わるところが、物語において登場人物を知ることの面白さのひとつだと思っています。
あっそうそう、私も「珈琲日和」を書き始めたときは「見合い結婚後に恋愛する夫婦」を書きたかったのに、なんか全然そうならなかったので、「primal」でその思いを果たしたのでした(笑)
私は作品内で直接的な表現をしない(好きとか愛してるとか言う人があんまり?全然?出てこない)ものですから、登場人物の気持ちがわかりにくいと思うのですが、素敵な読者の皆さまがいつもそれを脳内で補完してくださり、恋愛に至る過程の心の変化や思いの深まり方を感じてくださって、本当にありがたいです!
Akariさんはいつも時系列を深く理解してくださり、丁寧にお読みくださっていること、とても光栄に思います。
空気が乾燥する季節になりましたね。Akariさんもどうぞご自愛くださいね。
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返信不要の皆さん、ありがとうございました!
rin さま
shiro さま
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