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  • 執筆者の写真april

RES : 11/14まで

sachi さま


いつも楽しいメッセージ、本当にありがとうございます!


い、いつの間にか劇場を始めたことになっている…!!(笑)

いや嬉しいですありがとうございます!


いつも思うんですけどsachiさんはもう私のやることなすことすっかりお見通しで、離陸のタイミングを見計らって行ってこーいとサインを送ってくれるような、絶妙の合いの手を入れてくださるといいますか…いつも自信なく更新している身としては本当に嬉しくありがたいです。


「舞台」を感じてくださったとのこと、私も今作を書いているときは舞台を見ている観客の視線で筋書きを書き取った感覚でいましたので、ドンピシャのことを感じてくださり、すごく嬉しく思いました。

いつもながら登場人物への深い愛情に溢れるコメントを、本当にありがとうございます!

幕が閉じるまで、どうかお付き合いくださいませ!



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Akari さま


いつも嬉しいメッセージ、ありがとうございます!

長いメッセージいただけてすごく嬉しかったです。一気に読んでしまうのがもったいなくて、ちまちま拝読いたしました(*´艸`)


私も同じく好きな作品は何度も繰り返し読むタイプですのでわかります!皆さまからいただくメッセージも繰り返し読んでおりますし(笑)


夏見さんのモノローグが時代の雰囲気を反映していると言っていただけてすごく嬉しく思いました。一応これから学者になる人ですので、遠藤先生とはちょっと趣を変えた雰囲気にしたかったのです。


私も、洋輔さんに今の清一郎くんを見せてあげたかったなあと思いながら書いていました。でもなんとなくどこかで見守ってくれているような気もしています。(百年前はきっと今よりも死者が身近にいたと思うのです)


番外篇をお読みくださった上、また過去の物語に戻ってくださり、あれこれと想像を巡らせてくださっている様子が伝わってきます、書き手として本当に幸せに思います!過去を知ることでその人の現在までの言動の意味合いがちょっと変わるところが、物語において登場人物を知ることの面白さのひとつだと思っています。


あっそうそう、私も「珈琲日和」を書き始めたときは「見合い結婚後に恋愛する夫婦」を書きたかったのに、なんか全然そうならなかったので、「primal」でその思いを果たしたのでした(笑)

私は作品内で直接的な表現をしない(好きとか愛してるとか言う人があんまり?全然?出てこない)ものですから、登場人物の気持ちがわかりにくいと思うのですが、素敵な読者の皆さまがいつもそれを脳内で補完してくださり、恋愛に至る過程の心の変化や思いの深まり方を感じてくださって、本当にありがたいです!

Akariさんはいつも時系列を深く理解してくださり、丁寧にお読みくださっていること、とても光栄に思います。


空気が乾燥する季節になりましたね。Akariさんもどうぞご自愛くださいね。


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返信不要の皆さん、ありがとうございました!


rin さま

shiro さま


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RES : 4/22まで

紺太 さま メッセージありがとうございます! 今作もお読みいただいてとても嬉しいです。 作中の葉ちゃんの化粧品にまで目を留めて、 さらにそこから物語を想像していただいて…… ほんとうに嬉しく拝読しました。 大切にお読みいただいて、感激しています。 ありがとうございます! 今作も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 ———————— 返信不要の皆さま、ありがとうございました! saki さま

【お願い】(固定記事)

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

RES : 4/11まで

moon さま 今作にも温かいご感想いただけて大変嬉しく、光栄でございます! いつもながら脇役の人物たちにも楽しい視線を向けてくださり、書き手として本当に嬉しいです。葉ちゃんにも軽井沢生活で新たな友達や知り合いができて、楽しく暮らせているといいな…と思いながら描いています。 子供の頃に訪れた軽井沢ではいつもひどい霧に見舞われ、一寸先も見えないような夜の道をよく覚えています。河童には会ったことありま

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