Akari さま
いつもいろんなことに想像を巡らせながらお読みくださり嬉しい限りです。
癖のある人を書いているとどうしても先が読めない話になってきて、まるで私がうまい筋書きを考えているような錯覚に陥りますが、単に洋輔さんがブッ飛んだ個性の人だっただけという気もします(笑)でもワクワクしていただけてとっても嬉しいです!
あっ、私はAkariさんほど想像力はないので、そんな複雑な話は書けませんし、そんな気の利いたカラクリもありません(笑)これも話が前後しているだけで筋立てはとても単純な話です。そんなに深読みなさらなくて大丈夫!もっとフツーの話です!!(笑)
primalをまた読み返してくださってありがとうございます!
私もこの話を半分くらい書いたところで、あっ似てるなぁと気づいたのですがもう後の祭りでした(笑)なぜなんでしょうね、書き足りなかったのかな。
もしかして最近はやりの転生…??(無理矢理すぎ)
番外篇はどちらも同じくらいの話数で書きましたので、そろそろ…というところです。最後までお楽しみいただければ幸いです。
あっ、長いご感想、大歓迎!
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ゆう さま
最初の方のエピソードを思い出してくださってありがとうございます!
お花のことまでさかのぼって、優しい視線で洋輔さんの気持ちを考えてくださり、とても嬉しく拝読しました。お花がお花だっただけに、胸にくるものがあったんだろうなと私も思います。細かいところまで気づいてくださってありがとうございます。
そうそう、ケーキの真相は息子だけが知らなかったのです。
かわいそうでしょ(笑)
番外篇はどちらも結末が先にわかっている話ですが、続きをどうぞお楽しみに!
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moon さま
どうもどうも、大絶叫をありがとうございます(笑)
「悲鳴の最新版」というめちゃくちゃ可笑しいワードで笑い転げております(笑)
最後までどうぞお楽しみくださいませ!
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返信不要の皆さん、ありがとうございました!
rin さま(3通ありがとうございました)
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