moon さま
メッセージありがとうございます！
moonさんは昔からいつも深い深いところまで読み込んでくださっていますが
今回ばかりは本当に「ヒエッ」と声が出てしまいました。
moonさんにはもう全部お見通しなんですね〜！
いただいたあの文章をそのまま遠藤先生に見せてやりたいです（笑）
僧侶の言葉もお心にとめていただき嬉しかったです。
「この世の限界を超えたつながり」というお言葉がとても好きです！
『primal』の龍の話ではないのですが、日本もちょっと昔は
この世ではないほかの世が、人々の近くにあったように思っています。
そんな雰囲気をこの作品のどこかに含ませられたらいいなと考えています。
どうして私が「ヒエッ」と言ってしまったのかは
追い追いお分かりいただけるかと思いますが
そのときのご感想、心待ちにしていますね！（笑）
紺太 さま メッセージありがとうございます！ 今作もお読みいただいてとても嬉しいです。 作中の葉ちゃんの化粧品にまで目を留めて、 さらにそこから物語を想像していただいて…… ほんとうに嬉しく拝読しました。 大切にお読みいただいて、感激しています。 ありがとうございます！ 今作も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 ———————— 返信不要の皆さま、ありがとうございました！ saki さま
いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご
moon さま 今作にも温かいご感想いただけて大変嬉しく、光栄でございます！ いつもながら脇役の人物たちにも楽しい視線を向けてくださり、書き手として本当に嬉しいです。葉ちゃんにも軽井沢生活で新たな友達や知り合いができて、楽しく暮らせているといいな…と思いながら描いています。 子供の頃に訪れた軽井沢ではいつもひどい霧に見舞われ、一寸先も見えないような夜の道をよく覚えています。河童には会ったことありま