七瀬 夏葵 さま
メッセージありがとうございました!
実体験から夏見さんに共感してくださり、ありがとうございます。
この話はもともと私が入院しているときに考えついたものなので、ひょっとしたら病を得た人間としての考えがどこかに反映されているのかもしれませんね。七瀬さんのおっしゃることは私にも共感できることばかりで、改めていろいろ考えさせられました。この話はたぶん私の死生観が影響しているのだと思っています。幸福の中にもどこかでゆるやかなお別れが始まっていて、でもそれをひっくるめて今の幸福を味わえるような雰囲気がどこかで出せたらいいと考えています。とはいえ推敲を重ねた物語というわけでもなし、頭に浮かんだことをそのまま写し取っただけの物語ですのでいろいろと未熟なところもあるかと思います。そのへんはどうぞ大目に見てくださいませ(笑)
急に夏日になったりして大変な5月の始まりとなりましたがどうぞご自愛くださいね。
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返信不要の皆さん、コメントありがとうございました!
ななしさま
お名前のない方
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