top of page
検索
  • 執筆者の写真april

RES : 5/3まで


七瀬 夏葵 さま


メッセージありがとうございました!

実体験から夏見さんに共感してくださり、ありがとうございます。

この話はもともと私が入院しているときに考えついたものなので、ひょっとしたら病を得た人間としての考えがどこかに反映されているのかもしれませんね。七瀬さんのおっしゃることは私にも共感できることばかりで、改めていろいろ考えさせられました。この話はたぶん私の死生観が影響しているのだと思っています。幸福の中にもどこかでゆるやかなお別れが始まっていて、でもそれをひっくるめて今の幸福を味わえるような雰囲気がどこかで出せたらいいと考えています。とはいえ推敲を重ねた物語というわけでもなし、頭に浮かんだことをそのまま写し取っただけの物語ですのでいろいろと未熟なところもあるかと思います。そのへんはどうぞ大目に見てくださいませ(笑)

急に夏日になったりして大変な5月の始まりとなりましたがどうぞご自愛くださいね。


--------------------

返信不要の皆さん、コメントありがとうございました!


ななしさま

お名前のない方


閲覧数:65回

最新記事

すべて表示

RES : 4/22まで

紺太 さま メッセージありがとうございます! 今作もお読みいただいてとても嬉しいです。 作中の葉ちゃんの化粧品にまで目を留めて、 さらにそこから物語を想像していただいて…… ほんとうに嬉しく拝読しました。 大切にお読みいただいて、感激しています。 ありがとうございます! 今作も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 ———————— 返信不要の皆さま、ありがとうございました! saki さま

【お願い】(固定記事)

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

RES : 4/11まで

moon さま 今作にも温かいご感想いただけて大変嬉しく、光栄でございます! いつもながら脇役の人物たちにも楽しい視線を向けてくださり、書き手として本当に嬉しいです。葉ちゃんにも軽井沢生活で新たな友達や知り合いができて、楽しく暮らせているといいな…と思いながら描いています。 子供の頃に訪れた軽井沢ではいつもひどい霧に見舞われ、一寸先も見えないような夜の道をよく覚えています。河童には会ったことありま

bottom of page