sachi さま
こ、こ、こちらこそありがとうございます!!
sachiさん、いつもは知的さと上品さを併せ持った無敵の女性って感じなのに、遠藤先生のことになると若干、口調が女子高生っぽくなってます!!(笑)
「春ちゃんは、そのありったけで、やっと先生の過去に届いた」という一文がもう本当に素敵で、強く胸を打たれました。あの子は小さい身体ながら精一杯の愛情と祈りをぶん投げてきたのだと思っていましたが、この番外篇の扉をこじ開けたのも彼女だったのかもしれませんね!
遠藤先生は今も昔も変わらず繊細で、時々書いていてつらくなりますが、最後まで見届けていただければ幸いです。
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moon さま
いえいえ、いやもう気持ち悪いなんてことないです、本当にありがとうございます、嬉しくてもう。
そんなに印象に残る絵を描けていたなんて。
私自身、あの絵を描いた頃はまたぼんやりとしか話が見えていなかったのですが、今回本腰を入れて書いてみたら「えっこんな話だったのか」という驚きがすごくて、書きながら呆然とするという稀有な体験をいたしました(笑)
お隣との塀がちょっとだけ空いている、というのも、なぜそんな変わった状況設定になったのか私もさっぱりわからないまま書いていて、そういう板塀を過去にどこかで見たことがあったのかなあ…。話を書いている時ってイタコみたいな状態になっているものですから、つまり自分の頭じゃ何にも考えてなくて(笑)「医学生」というキーワードで森鴎外の『雁』を思い起こしたことは確実にどこかに影響しているということは、おととい気がつきました(笑)
この設定を映画みたいと言っていただけてすごく嬉しかったです。
こちらこそいつもときめくメッセージをありがとうございます。もう皆さんからのメッセージを三度のご飯がわりに生きたいくらいです(笑)
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返信不要の皆さん、ありがとうございました!
ほっこり♪ さま
お名前のない方
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