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  • 執筆者の写真april

RES : 7/11まで


moon さま

久しぶりにmoonさんのかわいい顔文字を拝見して思わず笑ってしまいました。今作も最後までお付き合いくださりありがとうございました!

男性の友情と師弟関係には弱いんです、私(笑)昔読んだ本である小説家が男女の友情関係の違いを書いていたのですが、そんな違いが出せたら面白いなあと思いながら描いた場面です。ハイ私は女性です(笑)異性だからこそ見ているとその複雑さやおもしろさに気付く面もあるかと思っています。

だから葉ちゃんを描くことは逆に緊張してしまって、この子が人に好かれる理由がちゃんと表せているかなあと心配でたまりません。ですから、実家メンバーまでひっくるめて葉ちゃんを好いていただけて本当に嬉しく思いました。

あと、いつも遠藤先生を心配してくださってありがとうございます。なんか一途な男性を描こうとすればするほど心配される人になっちゃって……(笑)primalの陛下もそうだったんですけど、優しい人の魅力と脆弱性が同時に見せられればいいなと思いながら描きました。

最初に死者が出ると書いたのは完全に私のいたずらなんですけど、読者の皆さまは心が清らかなので全員見事に騙されてくださっており、途中から非常に申し訳なくなり、反省しておりますはい。

今作も最後まで頑張って仕上げたおかげでまたmoonさんの長いご感想をいただくことができました!ご褒美をいただいた気持ちです。ありがとうございます!怖いなんて思いませんから、どこかで見かけたら捕まえて声をおかけください(笑)


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てん さま

初めまして、メッセージありがとうございます!

そうなんです、どこで切ったらいいかわからなくて最終話まで一気に更新するよりほかなくなってしまって。でもそのやり方がふさわしかったと言っていただけて本当に嬉しいです。映画みたいだというご感想は、身に余る光栄です。

登場人物を全員大切に思ってくださりありがとうございます。物語ではいつも、どんな端役にも光る個性があり、彼らは彼らの人生の主役なのだと思っています。

珈琲を飲むたびに思い出してくださるなんて素敵ですね!

『珈琲日和』っていうタイトルにしてよかったなあ(笑)

初めての人に感想を送るのってドキドキしますよね。そのハードルを越えて素敵なご感想を寄せてくださり、本当にありがとうございます。繰り返し読ませていただきます。

暑さ厳しき折、ご自愛くださいませ。

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Akari さま

お久しぶりです!

まだ当サイトのことを覚えていてくださり本当にありがとうございます。

『珈琲日和』の続きを願ってくださりありがとうございます、私も描きたいんですけど、仕事との相談ですね……気晴らしの時間を死守して、また描けるといいなと思っています。

今作ではもやもやした読後感を残してしまったようで大変失礼いたしました。やっぱり素人の描くものはこのへんのツメが甘くてダメですねえ(笑)

またいつか思い出した頃に覗きにきてくだされば幸いです。

どうぞご自愛くださいませ。

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Sachi さま

誕生日とクリスマスってすごい(笑)

嬉しいです。

primalのことまで絡めていろいろなことを感じとってくださり本当に光栄です。

推敲なしで描きたいように描いてしまったので、葉ちゃんの影が薄くなってやしないかと心配しながら更新していたのですが、Sachiさんの書いてくださる葉ちゃんの魅力を拝読して恥ずかしいような嬉しさを感じています。

大きな力はなくとも、小さな芽に気づかせてくれる存在としての女性が描けていればと願っております。

今作も最後までお付き合いくださりありがとうございました!

暑さに気をつけて、お身体大切になさってくださいね。

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返信不要の皆さま、メッセージありがとうございました!

ゆう さま

紺太 さま

dormouse さま

恵奈 さま

りく さま

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返信不要の皆様、メッセージありがとうございました! dormouse さま りんりん さま 楓 さま

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

りんりん さま 温かいご感想をありがとうございます! 遠藤家の兄たちについて、厳しく口が悪いだけではない一面を掬い取ってくださり、書き手として本当に嬉しく思います。 ミヨちゃんについてのお話は、たぶんこれから私が載せる話より、りんりんさんにお書きいただいたほうがおもしろそうです……りんりんさんの素晴らしい想像力からしたらこの話の結末はおそらくつまらないものだと思いますが、最後までお読みいただければ

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