top of page
検索
  • 執筆者の写真april

RES : 7/21まで


グミ さま

番外編のほうまでお読みくださりありがとうございます!

「これからの展開が暗くなりそうで少し不安」と、この先のことまで敏感にキャッチしてくださってありがとうございます。(不安だというのにありがとうでいいのかな…?)

あっ、春ちゃんのこともありがとうございます。でもなんか思っていたのと違う感じの話になっちゃったらごめんなさいね…。

応援していただけて本当に嬉しいです。励みになります!今作も最後までお読みいただけると嬉しいです。

—————————


りん さま

メッセージをいつもありがとうございます。

すみません、分かりにくかったでしょうか…私の名前はaprilと申します。(この記事の左上にあるのが私の名前です)

いつもいろんなことを考えながらお読みくださっているご様子が伝わってきてありがたいです。

最後までお楽しみいただければ幸いです。


—————————


moon さま

メッセージありがとうございます!

毎回自信なく恐る恐る更新している私にとって、連載途中にこうしてメッセージいただけることがすごく励みになっています!

絶望感があるのに止められない想い、私はまさしくそれを描きたかったので、それがちゃんと伝わっていると教えてくださる方の存在が、もう本当に嬉しくて…。ご自分の表現を謙遜なさっていましたがとんでもないです、私もどなたかに感想を伝えるときはこのようにありたいと深く学ばせていただきました。

隣の彼女の人物評も、そうそう、そうでしょそうでしょ?と身を乗り出して言いたくなるような的確な表現をたくさん挙げてくださって、幸せな気持ちになりました。今まで裏表のないまっすぐな性格のお嬢さまやお姫さまばかり描いてきたので、こういう境遇の人をうまく描けるか自信がなかったのですが、この人の中にあるいくつもの相反する性質や「玄人感」を感じてすくい取ってくださって、感激しました。書き手として読者さんと感覚を共有できるということは、これ以上ない幸福です。これがあるから書き続けていられるんだとも思います。

ちょっと気落ちすることがあった日に、曇り空気分を鋭い刃先でサッと切り裂いて青空を見せてくれるような鮮やかなご感想をありがとうございました。いただいたメッセージを胸に抱いて寝る気持ちでした(笑)本当に救われました、ありがとうございます。

—————————


ひらおり さま

初めまして、メッセージありがとうございます。

「珈琲日和」連載当時からお読みくださっていたとのこと、「久しぶりに読みたくなって」とここをまた思い出してくださったことに感激しています!忘れないでいてくださってありがとう、再会できて本当に嬉しく思います。

それだけでも嬉しいのに「primal」の方までお読みくださって(しかも一気読み、結構時間かかったでしょうに…)本当にありがとうこざいます!どちらも気に入っていただけて嬉しくて、大変だったけれど頑張って描き上げてよかったと思えました。

またいつか思い出してくださるなら、こんなに嬉しいことはありません。応援とても嬉しかったです。体調のことまで気遣ってくださりありがとうございます。ひらおりさんもどうぞご自愛くださいね。

—————————

sachi さま

こちらこそ、ありがとうございます(笑)

そうなのです、若い頃はあんなに直情的だったのです…危なっかしくて見ていられないでしょう(笑)

sachiさんいつもreminderの曲名までチェックしてくださってありがとうございます。あんな名曲を挙げるのはおこがましいにもほどがあるのですが、なんか今回はあの曲に病的にのめり込んでしまったのでどうしても書いておきたかったのです。

でも、この曲に入り込みすぎて、今作を書き上げた日はとうとう眠れなくなってしまったので、今はもう無理やりプリキュアとか聴きながら清書しており、端的に申しまして地獄のような制作風景です(笑)

3Dアニメーションが自動上映される豊かな想像力、本当に羨ましい感性です!ああ私もこうありたい。

ほどかれた髪にまで目を留めてくださり、感動しました。全部描かなくてもわかってくださる読者さま方に恵まれた私は幸せ者です。余白や行間に繰り広げられるsachiさんのつむぐ物語も見てみたい思いです。いつも本当にありがとうございます。舵を切るタイミングまで見透かされていて、もはや降参です(笑)最後までよろしくおつきあいくださいませ!


—————————

返信不要の皆さん、ありがとうございました!

お名前のない方

ぽん さま


閲覧数:96回

最新記事

すべて表示

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

りんりん さま 温かいご感想をありがとうございます! 遠藤家の兄たちについて、厳しく口が悪いだけではない一面を掬い取ってくださり、書き手として本当に嬉しく思います。 ミヨちゃんについてのお話は、たぶんこれから私が載せる話より、りんりんさんにお書きいただいたほうがおもしろそうです……りんりんさんの素晴らしい想像力からしたらこの話の結末はおそらくつまらないものだと思いますが、最後までお読みいただければ

紺太 さま 今作もお読みくださりありがとうございます! 遠藤兄たちの個性も楽しんでいただけて何よりです。 あと前作について、八重ちゃんを覚えていてくたさり嬉しいです!姉が結婚したのでようやくね(笑) 今作も最後までお楽しみいただけると嬉しいです。 ———————————— 返信不要の皆さま、メッセージありがとうございました! ゆきわたり さま(2通ありがとうございます!) 楓 さま

bottom of page