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  • 執筆者の写真april

RES : 8/25まで


七瀬 夏葵 さま


今作も最後までお読みくださりありがとうございました!

おまけまでお読みくださったんですね、嬉しいです!

私もかんざしの仕組みがさっぱりわからなくて、器用な友達に何度もやってもらったのにやっぱりわかりませんでした。よかった同じ方がいらして(笑)


「それもまた人生のひとつのあり方」というお言葉がとても素敵で、私もこんな風に遠くを見る余裕のある広い心を持って生きたいと思いました。何か行動を起こさなくても、今なんとか生きているだけで充分偉いなあと思ったりしています。降る雪や溶ける雪と物語を重ね合わせてお読みくださり、情緒豊かに受け止めてくださる方にご感想いただけてとても嬉しく思っています。

いつも登場人物を温かく見守ってくださりありがとうございます!


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りん さま


最後までお読みくださりありがとうございました!

「彼女の言葉が今も遠藤先生を守り続けている」という一文がとても優しくて、救われる思いがしました。私にとってはこの一文こそが火鉢の灯りのように思えます。

軽井沢を選んだことも、きっとそんな理由だったのだろうと私も思っています。書いていないところまで想像を巡らせてくださり、本当に嬉しく思いました。

いつも温かく見守るようにお読みくださってありがとうございます!


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返信不要の皆さん、ありがとうございました!


nona さま

あか さま

rin さま


閲覧数:47回

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RES : 4/22まで

紺太 さま メッセージありがとうございます! 今作もお読みいただいてとても嬉しいです。 作中の葉ちゃんの化粧品にまで目を留めて、 さらにそこから物語を想像していただいて…… ほんとうに嬉しく拝読しました。 大切にお読みいただいて、感激しています。 ありがとうございます! 今作も最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 ———————— 返信不要の皆さま、ありがとうございました! saki さま

【お願い】(固定記事)

いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

RES : 4/11まで

moon さま 今作にも温かいご感想いただけて大変嬉しく、光栄でございます! いつもながら脇役の人物たちにも楽しい視線を向けてくださり、書き手として本当に嬉しいです。葉ちゃんにも軽井沢生活で新たな友達や知り合いができて、楽しく暮らせているといいな…と思いながら描いています。 子供の頃に訪れた軽井沢ではいつもひどい霧に見舞われ、一寸先も見えないような夜の道をよく覚えています。河童には会ったことありま

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