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  • 執筆者の写真april

RES : 8/25まで

七瀬 夏葵 さま

今作も最後までお読みくださりありがとうございました!

おまけまでお読みくださったんですね、嬉しいです!

私もかんざしの仕組みがさっぱりわからなくて、器用な友達に何度もやってもらったのにやっぱりわかりませんでした。よかった同じ方がいらして(笑)

「それもまた人生のひとつのあり方」というお言葉がとても素敵で、私もこんな風に遠くを見る余裕のある広い心を持って生きたいと思いました。何か行動を起こさなくても、今なんとか生きているだけで充分偉いなあと思ったりしています。降る雪や溶ける雪と物語を重ね合わせてお読みくださり、情緒豊かに受け止めてくださる方にご感想いただけてとても嬉しく思っています。

いつも登場人物を温かく見守ってくださりありがとうございます!

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りん さま

最後までお読みくださりありがとうございました!

「彼女の言葉が今も遠藤先生を守り続けている」という一文がとても優しくて、救われる思いがしました。私にとってはこの一文こそが火鉢の灯りのように思えます。

軽井沢を選んだことも、きっとそんな理由だったのだろうと私も思っています。書いていないところまで想像を巡らせてくださり、本当に嬉しく思いました。

いつも温かく見守るようにお読みくださってありがとうございます!

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返信不要の皆さん、ありがとうございました!


nona さま

あか さま

rin さま


閲覧数:47回

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いつもご感想くださる皆様、ありがとうございます。 今日はひとつだけお願いがございます。 軽井沢篇を描き始めてから、「先の展開の予想」コメントをいただくことが増えてきました。いろいろ想像を巡らせていただくのは嬉しいのですが、もし先に描いてある結末が偶然同じであった場合に、私がその方のアイデアを盗用したように思われるトラブルに発展しかねませんので、今後こうしたご感想には返信を控えさせていただくことをご

りんりん さま 温かいご感想をありがとうございます! 遠藤家の兄たちについて、厳しく口が悪いだけではない一面を掬い取ってくださり、書き手として本当に嬉しく思います。 ミヨちゃんについてのお話は、たぶんこれから私が載せる話より、りんりんさんにお書きいただいたほうがおもしろそうです……りんりんさんの素晴らしい想像力からしたらこの話の結末はおそらくつまらないものだと思いますが、最後までお読みいただければ

紺太 さま 今作もお読みくださりありがとうございます! 遠藤兄たちの個性も楽しんでいただけて何よりです。 あと前作について、八重ちゃんを覚えていてくたさり嬉しいです!姉が結婚したのでようやくね(笑) 今作も最後までお楽しみいただけると嬉しいです。 ———————————— 返信不要の皆さま、メッセージありがとうございました! ゆきわたり さま(2通ありがとうございます!) 楓 さま

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